日焼けしても赤くならないようにするには?日焼けのアフターケアの方法。

●日に焼けてしまった後の症状とアフターケア!

-日焼けをしてしまった後の皮膚の状態

日に焼けた後は皮膚が赤くなってヒリヒリして痛いですよね。皮膚はどんな状態になっているのでしょうか?日焼けには大きく分けて2つの種類があります。1つは皮膚が赤く炎症を起こしているサンバーンです。大量の紫外線を浴びるとサンバーンを起こしてしまいます。2つ目は少ない紫外線を浴びてすぐに皮膚が小麦色に変化するサンタンです。どちらも日焼けですが、皮膚への影響が違ってきます。サンバーンは皮膚がやけどをして炎症を起こしている状態です。ヒリヒリと皮膚の痛みがサンバーンの特徴です。
サンタンは皮膚の炎症が起こらず、小麦色に色素沈着するだけなので痛みはありませんが、しみやくすみの原因となるメラニン色素が作られてしまうので注意が必要です!

-日焼けの応急処置は何をすればいい?

日に焼けた後は、すぐに冷やしましょう!氷水や保冷剤で炎症した皮膚を冷やしましょう!直接お肌に保冷剤を当てる際はハンカチやタオルで包んで当ててください。
体も乾いた状態だと、お肌の熱も逃げて行かないのでたくさんの水分補給が必要になります。ミネラルウォーターやスポーツドリンクなど体の中に素早く浸透する飲み物を飲みましょう!

-日焼け後のアフターケアは?

お肌の炎症が収まったら低刺激の化粧水をお肌に与えましょう。コットンにたくさんの化粧水を染み込ませてお肌をパックしてあげると効果的です。叩いたりこすったりすると炎症がぶり返してしまうので気を付けてください!お肌の水分補給が終わったら保湿をします。乳液や保湿クリームをやさしく塗りこんでください。炎症後はとにかくお肌の保湿が重要になります。肌が落ち着いて来たら、次はしみ、くすみの元を除去してくれる抗酸化力が強いビタミンCもお肌に必要です。そこでモデルの平子理沙さんやGENKINGさんが愛用しているビタブリッドCがおススメです。酸化しやすいビタミンCを酸化させずにお肌に取り込めます。しかも1度ぬれば12時間ずっとビタミンCがお肌に浸透します。日焼け後のダメージを受けた肌には欲しいアイテムです!

-日焼け後にやってはいけないこと!

日に焼けて後、赤みが引いていないお肌に美容クリームや美白効果のある化粧水をつけるのはやめましょう!日に焼けて敏感になっているお肌に化粧品類は刺激が強すぎるので余計に炎症がひどくなってしまいます。お肌に負担を掛けないためにボディーソープなど洗浄成分が入ったもので洗うのをやめましょう。日に焼けた日のアルコール類の飲酒は控えることをお勧めします。血流が良くなって、痛みと痒みが増してしまいます。また、炎症が収まってくると皮膚がかゆくなってきますが、なるべくかかないようにしましょう!

-日焼けの後にぬりたいクリームは?

日焼け後、お肌がヒリヒリ痛くてどうしようもない人にはアロエクリームがおススメです。昔から日焼けにはアロエエキスのアロエチンが効果があると言われていますね。アロエエキスが配合されたアロエクリームには皮膚の熱を取ってくれる消炎効果や保湿効果、殺菌効果、血行促進効果、さらにお肌の新陳代謝の促進でしみやくすみを予防して効果があります。普段のスキンケアとしても使うことが出来るのでお役立ちアイテムです。

-気をつけて!紫外線アレルギー~お肌編~

うっかり日焼け止めを忘れて日に焼けてしまったけど、なんだかいつもの日焼けと違って肌の腫れが酷い!と感じるあなた、それは紫外線アレルギーかもしれません。紫外線アレルギーは日光性皮膚炎と呼ばれている皮膚病の一種です。日光や紫外線の影響で肌にアレルギー反応を起こします。通常の日差しでも皮膚にアレルギーが起きてしまうので、日常生活に支障をきたしてしまう怖い病気です。紫外線アレルギーを発症してしまう原因には2通りあります。1つは人の体にはそれぞれ紫外線を受けても大丈夫な容量が存在します。その容量が紫外線で満タンになり溢れ出すと紫外線アレルギーを発症してしまいます。さらにもう1つは日焼け止めクリームなど日焼け対策で使うアイテムの成分により紫外線アレルギーを引き起こす場合があります。アレルギーの症状は水ぶくれ、蕁麻疹、ひどい腫れ、かぶれ、などです。予防と対策方法は、日を浴びない事が一番の対策法です。紫外線を防止する長袖と着たり、帽子、日傘を使いましょう。日焼け止めクリームはなるべく紫外線吸収剤やアルコールの成分が入っていないものを選びましょう!

-気を付けて!紫外線アレルギー~眼編~

紫外線アレルギーの症状が出るのはお肌だけではありません。紫外線が強い日外に出かけた後、目が充血していませんか?頭痛、吐き気を感じることはありませんか?その症状、紫外線アレルギーかもしれません!目の紫外線アレルギーは紫外線角膜障害といって目の角膜が紫外線により炎症を起こします。症状は痛み、痒み、涙が出る、異物感がある、などです。症状が進むと白内障など深刻な病気になってしまいます。予防対策方法にはサングラスやUVカットコンタクトレンズなどがあります。花粉症の時期は症状が似ているので紫外線アレルギーだと気づかれにくいです。花粉症の薬を飲んでも効かない時は紫外線アレルギーを疑ったほうがいいでしょう。検査のために眼科に行くことをお勧めします!

-やっぱり大事な日焼け防止対策

今回は軽度の日焼けでも次は紫外線アレルギーを発症してしまうかもしれません。1度アレルギーを発症してしまうと治りくいので、なる前に日焼けを防止して行きましょう!日焼け止め対策には日焼け止めクリームが一般的ですが、成分に注意しましょう。紫外線吸収剤やアルコールが入っているものだと紫外線アレルギーを発症しやすくなります。なるべく日差しを浴びないためにはUVカット加工がされているパーカーや手袋、帽子を外出時に着用しましょう。目から入る紫外線を防止するにはUVカット加工のサングラスやコンタクトレンズを使ってみましょう。完璧な日焼け防止対策には体の内側のケアも必要になります。紫外線を防止してくれる食べ物、バナナ、トマト、アボカドなどを積極的に食事に取り入れて体の免疫力も上げていきましょう!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る