アルバート=ラズロ・バラバシ著の『新ネットワーク思考〜世界のしくみを読み解く』(原題:LINKED:New Science of Network)をやっと読み終わった。なんだか、ずいぶん時間がかかってしまった。グラフ理論やネットワークを少しカジっていたり、mixiやはてブの人的ネットワークのことを意識する人には、行間も含めてとても面白く読める本だろう。
■タイトルには不満
原題が『リンク(した|される):ネットワークの新しい科学』であり、読後の感じとしては、この邦題は、「読んだ読者が、サマライズしてつけました」といった感じである。原題のほうが、著者が最初に書こうとしたときに伝えたかったことなのではないかと残念に思った。



